B-LABからのお願い
B-LABは、
メンバーの心理的安全性とコミュニティの健全性を確保するために以下のルールを設定します。
B-LABは、「多様な価値観を受け入れたい」とする多様性コミュニティです。そこに所属するメンバーに上下関係はなく、すべてのメンバー(管理者含め)が対等な関係性を持つとします。
価値観の否定ではなく、価値観の受容をできる限りお願いいたします。
- そもそも人と人はわかりあえない
これを人間関係の大前提にして、我々の関係性をスタートしましょう。ただし、わかり合えないからといって、解ろうと努力もせずに相手を否定しないことを望みます。
🚫禁止行為
- 故意に日本の現行法令に違反する行為
- 故意に各ECモールや関係者が定めるガイドライン違反する行為
- 他人へのなりすまし行為
- B-LABメンバーへの嫌がらせ行為
- B-LABーへのハラスメント行為
- B-LABメンバーへの他コミュニティへの勧誘
- B-LABメンバーへのMLM関連ビジネスの勧誘
- B-LABメンバーへのアフィリエイト行為全般(許可制)
- B-LABメンバーへの商材紹介(許可制)
- B-LABメンバーへのクレジットカードの紹介案件(許可制)
これらすべてを禁止致します。
禁止する理由は、メンバー間でのトラブル防止のためです。禁止行為に関するトラブルに巻き込まれた場合は、当事者同士で問題解決をしてください。B-LABはその問題に一切関与致しません。
なお、B-LABで禁止行為を把握した場合は、当事者に事実確認を行い然るべき処置を実施します。
⚠B-LAB掲載情報のお取り扱いについて
- B-LABの情報をB-LAB以外で利用することを原則禁止します。なお、例外として「利用許可を付与しているコンテンツ」は除きます。
- B-LABに所属するメンバーがB-LAB内部で発言・発信する情報を他コミュニティで利用することを原則禁止します。これは、あなたがB-LABメンバーの誰かに質問して、回答を貰った情報も含みます。
- ZENがB-LAB内部で提供する情報やコンテンツを正しく模倣し、外部で使う行為を許可します。
許可と不許可
不許可:
※B-LABメンバーの体験情報を二次利用する場合は必ずメンバーに許可を得てください。なお、検索すれば誰もが得られる「既知の事実」に関しては不許可とすることはできません。
条件付き許可:
正しくとは:
コンテンツ・情報を「そのまま」利用する行為は許可をしません。
自分の言葉に直してから(情報を自分の体験に変えてから)二次利用することに関しては許可します。ん?と思いましたか?そうですね、そもそも自分の体験になったなら「その体験をシェアすることを許可する」というのも可笑しい話です。しかしB-LAB内部のメンバーから見たらそれを模倣とみられる可能性があります。よって、ここで言及している「許可」とはB-LABメンバー全員がその行為は「許可されている」ということを認知させるために記載しているのです。
そもそも僕は、コンテンツや情報そのもの(本質の部分)は、パクられるということを理解していますし、それを制御することはできないことも理解しています。よって、こんな案内を書く事自体も不必要なことです。しかし、情報を自分の体験にしたらならば、思う存分にその体験を利用して情報発信してほしいと思ったので記載しました。
※もともとは書籍で得たことを体験を交えながら二次利用して僕は発言をしていますし、この世の中に完璧なオリジナル情報というのは、自分の体験以外はありません。情報の価値は、最終的には誰が言うかであります。(誰が言うかであっても、情報を引用するときは引用元の記載やURLを付けるなどしましょう)そもそも、ZENという人間よりも「情報に価値を付与して提供できる人間」がいるはずなので、その人間に情報を使ってもらうほうが有意義なこともあるでしょう。しかし、気をつけておかなければいけないことは、ただのまるパクリ情報だと見られたらあなたの価値は下がります。情報はそのままパクるのではなく、その情報を自分の血肉に変え、自分の言葉にして使うようにしてください。 参考:偉大な芸術家は盗む
⚖️違反報告
上記の規則に違反する行為を発見された場合は、(匿名で報告したい場合)このフォームにご記入いただくか、info@b-labs.jpまで状況の詳細を電子メールでお送りください。いただいたメッセージはすぐに確認し、B-LABが可能な限り迅速に対応させていただきます。すべての報告は調査され、状況に応じて必要かつ適切と判断される対応がなされます。
合わせてB-LAB 利用規約 B-LAB 行動規約 もご確認をお願いします。